エアエンボリズム

肺の過膨張障害のこと。 気体の大きさは水深が浅くなるほど大きくなります。特に水面に近いほどその膨張率は大きく危険です。そのため、水面近くパニックをおこし、急な浮上をした場合は肺内の空気が大きく膨張して肺をパンクさせる危険性があります。肺がパンクすることにより肺の血管が破け、そこに空気が入り込むと血管を塞いで意識を失うことがあります。これをエアエンボリズム(動脈ガズ寒栓症)といいます。

急速な浮上は、肺の膨張をおこし危険です

急速な浮上は、肺の膨張をおこし危険です

関連記事

  1. マスクによるスクイズで目の充血になることも

    スクイズ

  2. ハシゴがある場合は、ゆっくりとエントリー

    エントリー

  3. 保温対策は万全に!

    低体温症

  4. エキジット時には高波に注意が必要です

    エキジット

  5. サイナス(副鼻膣)は、前頭洞、蝶形骨洞、上顎洞、鼻膣部分をさします。

    サイナス

  6. 減圧症は、関節骨の窒素の気泡により骨壊死を 起こすこともあります。

    減圧症

カテゴリーから探す